collect mart
‘’住まう‘’という観点から独断と偏見で、用いると毎日テンションが上がるようなものを発信していくページです。
ラベル
DOOR
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
DOOR
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2019/11/27
造園工事完成しました
しばらく空いてしまいましたが気にせず更新します!
先日、新田町の家の造園工事完成の連絡をいただき
確認にいってきました。
「ん~~~~いい!!」
黒と白のモノトーンの建物には植栽の緑がよく映えます。
お家に併せてシンプルに、建物をそっと包んでくれるような仕上がりです。
やっぱり、お家と庭はセットだなーと感じました。
点検時に伺ったときの写真ですが、中もしっかり飾っていただいています。
大切に住んでいただいているのがすごく伝わりました。
どんどん暮らしになじんでいく様子をまた見に行きたいなと思います。
これからも末永いお付き合い、宜しくお願い致します。
コラボハウス(
http://collabohouse.info/kagawa/
)
池添 一也
2017/07/03
セミ。
2~3日前から一気に暑くなった気がします。
今朝、スタジオの掃除をしていると。
セミ。
造作の玄関ドアで一休み。
アルミだとない光景かもしれません。
外部の建具(ドアや窓等)は賛否両論ありますが、
質感よく仕上げると、こんな場面に遭遇することも
あったりするかもしれません。
コラボハウス(
http://collabohouse.info/kagawa/
)
池添 一也
2017/03/17
松縄の家進捗
松縄町にて外装工事中のお家の進捗です。
大工工事がひと段落。
玄関ドアを含め、建具は造作でまとめています。
木目が落ち着いた印象。
内装は漆喰塗り、建具と相まって質感が映えます。
外部は左官壁。
湿式外貼りの断熱材が下地となっています。
これぞ機能美。
仕上がりが楽しみです。
池添一也
2016/09/22
木製玄関ドア
近況で、いくつか木製玄関引き戸を採用したお家の
お引渡がありました。
前に紹介したユダ木工さんです。
(ユダ木工
http://www.yudawood.com/
)
やはり、本物の質感はいい。
塗装等の手入れが難点ですが、2~3年の定期的で簡便な
メンテナンスで、長く持たせることができます。
経年美となるように、手入れしながら愛情を深めていって
いただきたいです。
池添一也
2016/07/24
内覧会IN藤塚・山北
昨日から、藤塚町と山北町で内覧会をさせていただいています。
暑い中、たくさんの方に見学いただきました。
山北町のお家の写真。
室内壁は、ほとんど全て漆喰です。
木製の玄関ドアや、造作キッチン。
自然素材で質感にこだわりました。
本日も、同時に3つのお家が見学できます。
ご興味のある方がいらっしゃいましたら、是非、ご見学ください。
内覧会の案内はこちら。
http://www.ouken.com/openhouse.html
池添一也
2016/07/04
質感高い木製玄関ドア
木製ドアの最大の特長は、何といってもその質感。
そして経年美。
使い込むほどの美しい、敏を経るほどに豊かな表情を持つ。
手入れをしながら愛着を深めてゆける、そんな扉を作り続けたい。
http://www.yudawood.com/
(ユダ木工HP引用)
そして種類も豊富です。
よく採用するドアだけでなく、引き戸も揃っています。
通常、木製引き戸は、経年変化により機密性に乏しいという難点にも
注力して製作されています。
昨今よく話題に上がる、住宅業界の高性能化にも十二分に活躍して
くれる、非常に優れた断熱・気密性です。
毎日触れる玄関ドア、外観のアクセントにもなり質感にはこだわり
たい部材です。
価格は・・・
良いものは値段もいい。
が、採用されたお家を見ると、お勧めしたくなってしまいます。
価格や仕様等はこちら。
ユダ木工
http://www.yudawood.com/
池添一也
2016/06/21
週末のイベントに向けて
週末にイベントを予定している三木町の平屋のガレージハウスへ。
イベントの案内はこちら。
http://www.ouken.com/openhouse.html
内装はホワイトでシンプルに。
養生が取れるとウォルナットの床に造作家具、板貼り等
素材感にこだわりました。
スキップフロア、平屋ガレージと空間構成も特徴的です。
仕上がりが楽しみです。
是非、ご見学いただきたい一邸です。
イベントにご来場の皆様、どうぞ、お気をつけてお越しください。
池添一也
2015/02/28
天井まである室内ドア “フルハイトドア”
フルハイトドアの最大の特長は、天井まで届くドアの大きさと上枠がない
独特の納まりが生み出す天井のつながりです。
ドアを開けるとたくさんの光が差し込み、フルハイトドア以外では絶対に
味わえない開放感を感じることができます。
さらに驚きなのが、高さ2600まで標準設定されていることです。
「木製ドアは反りやすい」という業界の常識に一石を投じ、スチールパイプ
と空気循環方式という2つの反りに対する技術が隠されています。
価格も枠がない、ステルス枠タイプで61,600円~でコストパフォーマンスにも
優れていて、一味違った内観を創り込みます。
住まいの写真集〈カシャ〉
http://kasha.ouken.com/
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)